あれから1年。何か変わったかな。

雑記

昨年、愛猫が虹の橋を渡りました。
最近は、写真をみても笑って話しかけられるようになりました。
ほかに2匹の猫が我が家にはいるから、心を癒してくれてます。
男の子が二人いるくらいのにぎやかさです・・・いや3人か・・・
先日、オットくんが姉猫の子どものころの動画を観ていいました。
「僕は1年前と全然変わってないよな」


愛猫が病気で大変なとき、オットくんは勤めていた会社が倒産して、失業保険もらいながら仕事を探したりしていたのですが、ある意味助かりました。
姉猫の状態は、急激に悪くなったので、食事も食べない状態にまでなっていたから・・・
そして、そんな状態の姉猫を置いて、仕事に行くとなったら、不安で不安でたまらなかったけれど、ある意味オットくんが家にいて世話をしてくれるから、任せて私は仕事に行くことができました。
たかが猫と思うかもしれませんが、私の心の傷を癒してくれる存在でもあったし、わが子のような存在でした。
どこか、人間くさくて、甘えん坊で、いつもひざに乗っていたので、「最初のこどもはかわいい」じゃないけど、下のオス猫2匹とはまた違った存在感があったんですよね。
膝には乗ってきませんから・・・

あの時は、自分が落ち込んでしまって気づかなかったけど、あの時、オットくんのほうが私よりもつらかったんじゃないかなと。
姉猫が元気なときは懐いてくれないってよく言ってたけど、弱っていく姉猫との時間とのほうが一番濃密で一番そばにいることができた・・・といってた。
元気になってほしい気持ちで必死だったと思う。
そんなわけで、姉猫が息を引き取るその日まで、オットくんはほんとうにたくさんの愛情を注いでいたし、私以上にその期間一緒にいて、ごはんを食べさせてあげたり、病院に連れて行ってくれたりもしました。
姉猫が天国に渡って数日は、二人ともかなり落ち込みました。
特にオットくんは、嫌がる姉猫に無理やりごはんを食べさせなくてはいけなかったので、「あんなことしないほうがよかったのかな」と、自分を責めていたようです。
それから、オットくんはなかなか仕事が決まらなかったり、決まっても続かなかったりしてたけど、彼なりに必死だったんだと思います。
いまでも、毎日姉猫の写真に声かけていくし、自分なりに姉猫に誓いを立ててたんだそうです。
そして、動画を見た後、オットくんは姉猫の写真と骨壷をおいている部屋に一人で行ってしまいました。
10分位して戻ってきて、「ほんまもっとがんばらなぁ」といいました。
目がちょっと赤かった。
誰だって、いつもいつも気は張ってられないし、立てた誓いも抜けちゃうこともあるでしょう。
それは私だって同じです。
時間は何もしなくても、過ぎていきます。
過ぎた時間は戻らない。
失った時間は確かに戻らないのだけど、お金と信用は取り戻すことができる。
そして、自分を変えることもできる。
失敗した過去を取り戻すことはできる。
無駄だと思う出来事も、広い目で見たら無駄じゃない
オットくんは、何も変わってないと自分のことを言ったけど、ちゃんと変わってると私は思うけどね。
そのきっかけは、やっぱり姉猫だったんじゃないかと思います。
きっかけがあれば、人も変われるし、状況も変わると思います。
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