収入を増やすために、勇気を振り絞ってスナックの求人に応募しました。
電話したのはカラオケパブ
ええ、カラオケ好きだし、敷居低そうってことで、軽い気持ちで決めました。
スナックのカウンターレディー面接はこんな感じ
ここからは振り返って会話形式でお届けしたいと思います。
まずは電話です。


ママっていう感じのちょっと酒焼けした声のハスキーボイスでした。
気さくな感じの口調

ってことで、電話したその日の夜、お店に行きました。
いざ面接です!
中に入った感じは、テレビとかで見るような普通のスナックでした。
カウンター席に促され、ママから2~3の質問がありました。
「こういう世界はじめて~?」
「お水のルールみたいなのわかんないよね~?」
お水のルール?!
それは・・・
お水のルールは営業活動をしなければいけないこと
ママがいうお水のルール、それは 「The 営業活動」です。
そうか、ただ話して飲むだけじゃだめなのね。。。
お客さんとメール交換して、自分のお客をつかむこと。
お客つかなければ、「もうこなくていいよ~」ってことも(゚Д゚)
そ、そうか・・・
あまい世界じゃないのね、やはり(;゚д゚)ゴクリ…
最初はお客つかなくてあたりまえだけど~・・・って
笑顔で聞きつつ、内心ひるんじゃいました。

と、言われましたが・・・
そんな会話をしてたら、若い女の子が入ってきました。
なんとチーママ!
なんと22歳!
若っ!
まあ、そんなこんなで、来週出勤で帰ってきたのですが、客の年齢層も若いし(20代から40代)、ちょっと悩んでおります。
あたい、やればできる子だけども・・・
メールとか営業とかめんどくさいなー(´Д⊂ヽ
カウンターでお酒作って楽しく話せたらいいのかと思ってたけど、甘かった。
客、つくのかしら?
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カウンターレディーデビューしました。
働くか迷っていたスナックでの仕事、行く決意をしました。 先日、面接に行ったカラオケパブに今日から行っ ...
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