うそつきオットくん、隠れ借金、どうやって返すつもりだったんだろう・・・って疑問に思う今日この頃なわけです。
お金を借りるときは、必要に駆られてるから何とか借りたとしても
借りたら返さなければなりません。
勢いで借りたお金。返すあてはありますか?
住宅ローンとかなら計画的に借りると思うけど、働いていれば家計を削って返すこともできるけど
ただ、目の前の現実のために取り合えず借りた!って言う場合、たいてい行き詰ります。
我が家はそうだったので、偉そうにはいえませんが経験したからこそ言えます。
ついた嘘はあとから蘇ってきますよ。
知ったときは頭が回らなかったけど、日が経つにつれ、私もいろいろ深堀して考えるようになるわけです。
何で借金した?
どうやって?
そして・・・
隠れ借金をどうやって返すつもりだったんだ?
だって、それまで無職だったわけですよ。
そして、働き出せば収入はあるけど、銀行振り込みなんだからわかるじゃないですか。
しかも、主要銀行は「マネーフォワード」で連携して管理してるので、すぐわかるんですよ。
(オットくんには言ってなかったかな?)
そもそも、私に内緒で返すなんてできないと思うんです。
それでも嘘つきだから何かしら言い訳して返すんでしょうか。
最初は小さな嘘も借金も後々取り返しがつかなくなる
「実は母親に借りてた」とかいうつもりだったのかな。
そういわれると「何に使ったか?」っていう疑問は抱いても、親への返済だったらすんなり受け入れてたかも・・・
考えて借りてたのか。
最終的には嘘がばれてもいいと思って借りてたのか。
どっちにしろ、借金病だわ・・・
そいうやっていろいろ考えてたら、なにがほんとで何が嘘なのか
疑いの気持ちは消えない。
疑われたくなかったら疑われるような行動をしなければいいし
嘘をつくなら最低限、嘘のまま最後まで解決すべきだし
そもそも嘘ついたって、バレるか自分からバラしちゃうんだし
そもそも、中途半端な気持ちで嘘つくからバレるんだよ!!
嘘って、そのときはさらっとついたときほど、後々厄介なことになるんですよ。
取り繕うためにまた嘘を重ねたりね。
借金も嘘も最初は小さなことでも、いずれ雪だるま的に大きくなって取り返しの付かないことなります。
いま、オットくんへの疑念が雪だるま式に膨らんでいる私です。
小さいうちに解決したほうがいいですね。