ちょっと自分の黒歴史を振り返ってブルーになりました。
でも、辛かった記憶はあるものの、いろんな出来事がその間ありすぎて、時系列がいまいちはっきりしない。
どの出来事が先で後なのか・・・忘却の彼方へと追いやられようとしている。
人は良くも悪くも忘れる生き物だから?
私が記憶力が悪いから?
しかし、基本的に私も悪いのは重々承知だけど、オットくんて懐に入り込んで甘えるのがうまいというか、畳み掛けるというか。
ほんと、いろんな意味で騙されたな~と思う。
そんなオットくんにさらに衝撃的なことを言われる
先にも書いたけど、基本的に甘える頼る癖がある。
私と付き合う前は義姉にちょくちょくお金を借りたりしてたようだし。
義母と義姉が無意識の意識でオットくんを押し付けた感はある。
もちろん好きだからつきあってるわけだけど、八割がた騙されたって思ってる。
安易に人に借りようとするところが受け付けないとまで言ったのに、いまだ一緒にいる自分もどうかと思う。
昨日も、中型免許の話をしていた時に・・・
「・・・というわけで、ララちゃん。
仕事も頑張るから、中型免許の件、協力してな!
ララちゃんも保険相談に行って…ごにょごにょ」
とかいいだしたので、
「なんか、毎回、あてにされて利用されてる感半端ないねんけど。
自分でまず稼げ!」と、キレてしまいました(てへぺろ)
「ほんとに騙されたわ
引っかかったわ。
押しが強いだけで、釣った魚には餌やらんタイプやし。
どうせ、金づるって思ったんやろ?」
と半分冗談の本気で言ったら
「そりゃ、そういう部分もあったけど~」
ほほ~~~
言ったか・・・
やっぱりな
やっぱりな・・・
「冗談やーん。
ちょっとはそういうところもあったけど、
ほんとに今は好きやし
こんな僕といっしょにいてくれるから
絶対幸せにしたいっておもってるしー
だから、絶対離婚はしないから」
離婚されるかもと思うなら、いらんこと言わなきゃいいのに。
さらに悲しい一言(?)
オットくんがお風呂入っているときに呼ばれた。
「ララーーー」
「なに~?」
返事がない。
もう、何の用なん?
っていって、お風呂に行ったら
「恥ずかしいやん・・・」と、オットくん。
意味がわからず、お風呂のドアを開けたら、
「おならしただけやねんけど・・・」
と、顔を真っ赤にして言った。
♪想像してごらーん
自分のオナラの音に、人が返事したところを。
(バックミュージックはイマジンで)
オナラに返事した自分がいややわ!!( ゚д゚ )クワッ!!
まあ、今回はオットくんもいろいろ保険相談や覆面調査の副業をやってるし。
「協力してほしい」といってるし。。
求人応募もしてるし
近々、中型のお試し教習というのに行くらしいし。
頑張ってるのは認めます。(まあ、毎回彼なりにはがんばってるんだろうけどね)