生活保護とマイナンバーと通院履歴のこと

クレーマーさん

881.png
先日、クレーマーさんは、生活保護の申請をしました。
その次にやらなくてはならないことがあります。
それは、自己破産。
あたりまえですが、生活保護費を返済に充てることはできません
(そこまで調べることは、現状できないようですけどね)
生保で申請をしたときに、担当の方から法テラスのことを教えてもらったクレーマーさんは、早速予約の電話をしました。


1週間後、法テラスへ相談にいきました。
結果的には、現状借入しているのは2社
債務合計は数十万なので、一般的に返せない金額ではありません。
あくまで一般的な金額であって、現状のクレーマーさんでは無理です。
「生保が決まらない限りは、絶対返せないという金額ではないので、生保の支給が決まってから自己破産の手続きをしましょう」という話になったそうです。
着々と手続き関係が進む中、クレーマーさんが私に不安を吐露しました。
「これからは、仕事がもし見つかってもすぐにクビになる確率が大やねん」
どういうことかと尋ねたら、
「来月からマイナンバー制度はじまるやん。
通院歴とか全部仕事先にバレるらしい
私の病名が知れたら、今まで以上に仕事に就かれへんような気がする」
会社に病歴や通院歴がわかるかはまた別の話と思われますが・・・
その病気が人に知られるのはやはり嫌だと。
「誰にでも内緒にしておきたいことがあると思う。
それが私の場合は病気。
自分から教えるのと勝手に知られるのとでは全然違うから・・・」
「国が責任持つっていうなら、それに頼るしかないわ
同じ病気の人間は、これから苦しむと思う」
先日、彼女に病気のことを打ち明けられました。
彼女の言わんとすることもわかる気がします。
逆にいうと、病名はその時知らなかったけれど、体調も良くない感じだったので、生活保護の申請をすすめたんです。
仕事は事務職とかなら問題なく働けるとは思うけど・・・
それを会社側がどう受けとるかという悩みもあるんですよね。
そんな話を昼間ラインでしてたら、今日の夕方、Yahooニュースで「改正マイナンバー法可決」って。


<マイナンバー>適用拡大 金融資産監視強化 改正法成立
 10月から国民全員に通知されるマイナンバーを、2018年から任意で預金口座にも適用する改正マイナンバー法が3日の衆院本会議で成立し、マイナンバーの活用範囲が現在決まっている制度より広がり、国による金融資産の監視体制が強化されることになった。一体で審議された改正個人情報保護法も成立。企業が持つ膨大な個人情報「ビッグデータ」が活用しやすくなる。行政の効率化や利便性向上が期待される一方、個人情報の管理が課題となる。(毎日新聞)

めっちゃリアルタイム・・・
来月からはじまるマイナンバー制度・・・
(運用は来年1月から)
2018年には、銀行口座もナンバーが紐付けられることが決定されました。
年金に関しては、情報流出問題もあったので、今回は見送りです。
メインは税金をきっちり徴収したいってことなんでしょうけど。
通院歴とかまで管理されるのかと思うと、私も嫌な気分です。
薬の重複処方を避けるみたいな感じなんでしょうけど。。。
一応、医療や介護、健康情報は将来的に・・・って話のようですが
クレーマーさんに言われるまで、そんな内容が盛り込まれる可能性があること、知らなかった私(恥)
みなさんは、どこまで内容を知っていますか?
安保安保も大事だけど、そっちに視線を作為的にやられている気もしない・・・(考えすぎ?)
何気ない日常を送っている場合ではないな~
貯金はタンス預金が増えるんでしょうかね。
そもそもこれだけのデータを本当にちゃんと管理できるんだろうか・・・
クレーマーさんの生保問題から、ちょっとまじめな話になってしまいました。
といっても、私の頭じゃ、あれもこれも考えられないんですが・・・
結構、クレーマーさんの闇は深いのです・・・
読んでくださってありがとうございました。
初めての方もありがとうございます。
今回は、予定していた内容を変更してお送りしました。
明日は、オットくん問題の続きです。
更新の励みをください・・・

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

応援いただけると励みになります
にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ

スポンサーリンク