ちょっと気になることがあったので、JICCに情報開示請求をしました。
以前、CICにも情報開示請求したことがあります。
そのときはパソコンで請求するときに「クレジットカード・デビットカード」が使えると記載されていたにも関わらず、楽天デビットカードが使えませんでした。
JICCでは楽天デビットカードが使えたので、その流れを書きたいと思います。
JICCでの請求はスマホで請求するのが一番便利で早い!
CICのときも、パソコンから開示請求を試みましたが、デビットカードが使えなかったため郵送で開示請求しました。
JICCでもスマホやパソコンから請求することができます。
スマホで開示請求する流れ
郵送や窓口での請求もできますが、JICCの開示請求はスマホでの開示請求が便利なのでおすすめです。
step
1JICCのホームページにアクセスする
アクセスしたら、【信用情報の確認】⇒【スマホで申し込む】に進みます。
step
2専用アプリをダウンロードする
表示されている【QRコード】または【App Store】or【Google Play】をタップして、アプリをダウンロードします。
step
3アプリを開いて【開示申込】をタップする
タップすると、利用規約がでてきますので、同意して開示申込(次へ)へ進みます。
step
4注意事項を確認後、メールアドレスを入力する。
メールアドレスを入力すると、折り返しパスワードが送られてきます。
step
5送付されたパスワードを入力する
先ほど登録したメールアドレスにパスワードが送付されますので、その番号を入力して次へ
step
6必要項目を入力する
住所等必要項目を入力し、支払の手続きをします。
クレジットカード・デビットカード、コンビニ払い、銀行ATMなどが利用できます。
私は「楽天デビットカード」で決済をしました。
CICではJCBが発行しているデビットカードとセブンイレブンのデビッドカードしか使えませんでした。
JICCの場合は、楽天デビットカードも使えました!
やっぱりこうでなくっちゃね。
開示結果のスピーディー!郵送は簡易書留でした
開示結果は簡易書留(親展)で届きます。
しかも、月曜日の午後に申し込みして、翌日には発送されていました。
翌々日には手元に届いたので、かなり早いですね。
気になる中身は?CICとはまた違います
早速、書類を確認してみました。
CICとは表示の仕方等、全然違います。
JICCはどちらかというと簡素な感じでした。
CICとJICCの違いは、別の記事にしたいと思います。
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